先日、末日聖徒イエス・キリスト教会様よりたくさんの食品をいただきました。今後継続して寄贈していただけるとのこと、まことにありがとうございます。困っている方々に確実にお渡ししたいと思います。
火曜日には、新規にボランティアに来てくださった方もあり、賑やかに食品整理作業と、出庫準備をおこないました。
いつも野菜や果物を寄付してくださるKさんも、児童養護施設に果物を届ける途中にえがおに寄ってくださいました。そしてみかんのおすそわけ。事務所に食品を取りに来られる方にお渡ししました。
夕方に事務所を片付けはじめたときに、大学生からのSOSメール、そしてブラック企業から仕事も住み込みの寮も追い出され、給料未払いの状況の方からの電話と、あたふたと対応。食品を少しお渡しし、関連情報をお伝えするぐらいしかできませんが、はやく安心して生活できる状態になるよう願っています。
感謝♪
赤い羽根共同募金「フードバンク活動等応援助成」助成金をいただいて
今回の事務所兼倉庫移転にあたり、赤い羽根共同募金「フードバンク活動等応援助成」助成金をいただくことができ、フードバンク活動に必要な備品を揃えることができました。スタッフ一同、深く感謝申し上げます。
米・野菜保冷庫、折りたたみテーブル、スチールパイプ棚が搬入されました。そして向かい側の壁には、冷凍庫が並びました。
今までは保管ができないためにお断りしていた食品についてもお預かりできるようになります。
お米にとって夏場の暑さは大敵ですが、保冷庫があれば安心です。
10月31日、11月1日の2日間、たくさんの方にお手伝いいただき、棚を組み立てました。
組み立てた棚にさっそく食品の入ったカゴを並べました。
棚がたちまちいっぱいになりました。旧事務所にこれだけの荷物が押し込まれていたんですね。これからはスムーズにストレス少なく、作業もはかどることと思います。本当にありがとうございました。
新事務所で活動スタート♪
10月31日、11月1日に多くのボランティアの方々に参加いただき、棚の取り付けや重い荷物を運びこみました。
日頃の作業も新事務所で始められました。これも皆さまのご支援のおかげです。ありがとうございます。
生活舎の店舗「地球の木」に置いていただいているえがおボックスに集まったお客様からの寄贈食品です。お米や調味料などたくさんいただきました。いつもいつもありがとうございます。そしてAmazonリストからも、たくさん寄贈していただきました。八王子市内の方からだけでなく、愛知や埼玉など遠方の皆さまからも、ほんとうに何度も何度も応援していただいています。ありがとうございます。
さて、事務所移転に合わせて「えがお通信14号」
を発行しました。本来ならもっと早く出しているところなのですが、このコロナ禍で通常の支援活動が非常に繁忙となり、また扱う食品量の増加から事務所兼倉庫を移転することになって、通信の発行があとまわしになってしまいました。
事務所の開所日は火曜・金曜だけですが、特別に15日(日)にも開所いたします。平日にはお越しになれない方も、新事務所にどうぞいらしてください。お待ちしています。
「えがお冬の子ども応援プロジェクト2020」申し込み受付け開始します!!!
※11月1日(日)に午前10時ごろから午後までアクセスが集中したため、一時的に繋がりにくくなりご不便をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。繋がりにくいときは、時間をおいてからもう一度お試しください。
お待たせしました! 「えがお冬の子ども応援プロジェクト2020」受付け開始します。このプロジェクトでは、八王子市内にお住まいの「お子さんがいて応援が必要なご家庭」に12月下旬に食品をお渡しします。
対象は、中学生以下のお子さんがいて就学援助や児童扶養手当を受けているご家庭と、高校生のお子さんがいて児童扶養手当を受けているひとり親家庭を優先します。就学援助や児童扶養手当を受けていなくても、失業や病気などで経済的にお困りの場合は、希望理由を具体的に記入することで、ご応募可能です。また生活保護受給中でも申し込めます。
ただし同時期に、市内の「子ども食堂」が実施している食品配布を受ける場合は、えがおの予算が限られているため、応募をご遠慮ください。
申込期間は、11月1日(日)~11月18日(水)23時59分までとさせていただきます。また郵送の場合は11月18日必着です。
申し込みフォームQRコード ⇒
申し込みフォームURL ⇓
https://www.fb8egao.com/kodomo_form/
申し込みQRコードを読み取るか、申し込みフォームURLをクリックして必要事項を入力してください。
郵送でのお申込みの場合は、
「えがお冬の子ども応援プロジェクト2020」申込書
を印刷して必要事項を記入し、えがお事務所(〒193-0823 八王子市横川町108番地8-8)まで郵送してください。
(11月18日必着)
紙ベースの申込書をご希望の場合は、えがおまでメールまたはHP問い合わせフォームでご連絡ください。
プロジェクトチラシPDF
今日もたくさんの食品をありがとうございました♫
今朝もAmazonリストからの食品が届きました。本日は埼玉県K市のN様から、コーンフロスト30個をいただきました。いろいろな食品を何度も何度も送っていただいています。ほんとうにありがとうございます。
えがおボックスを常設してくださっている「エンツリー」様、「地球の木」様からも、お米やおかずになる缶詰、海苔など、いただきました。エンツリー、地球の木を利用して、食品を寄贈してくださるお客様に感謝申し上げます。
Amazonリストから送ってくださる方々に限らず、食品を寄贈してくださる方はみなさま、何度も提供してくださっています。毎週のように大きな箱いっぱいに送ってくださる方、毎月お米やお餅、缶詰などを直接事務所に持ってきてくださる方、えがおボックスに食品を入れてくださる方々、多くの方に支えていただき、困っている方々に食品をお渡しすることができています。今年は、昨年までよりずっと深刻な状況の方が多く、所持金がゼロに近い、何日も食べていない、などの訴えも。。。食品を少しお渡しするだけでは解決にはなりませんが、食べることで少しでもほっとしてもらえたらと思っています。
そして、全国フードバンク推進協議会を通じて新日本空調(株)様から、レンジご飯とレトルトカレーをいただきました。この大きな段ボール全部寄贈品です。まことにありがとうございました。
東都生協フードドライブ実施していただきました‼組合員の皆さま、職員の皆さまありがとうございました
東都生協では、10月5日(月)から16日(金)までの期間、組合員の皆さまに呼びかけて、宅配時に寄贈食品をお預かりするフードドライブを実施してくださいました。
113名の東都生協組合員の方々から、ご覧のとおりたくさんの食品を寄贈していただきました。まことにありがとうございました。お米や缶詰、麺類など、さまざまな食品が集まりました。心より感謝申し上げます。
今年度は、困っている方々に心を寄せてくださる方々が多く、年度のちょうど半期を過ぎたところですが、皆さまからえがおに寄贈された食品の量は、昨年1年間にいただいた総量と同じになっています(重量換算)。本当に力強いご支援をいただき、活動を続けていくことができています。
また、えがおに直接申込みをいただき、食品支援している世帯も、すでに昨年1年間の世帯数の2倍に達しています。半年で2倍、ということは、今年1年ではどこまで増えるのか??? 経済的な困難は、今後ますます厳しくなるのかもしれません。ほんとうに困っている方々に役立つ施策、少しでも前に向かって歩き出せる対策を切にのぞみます。
【予告】えがお冬の子ども応援プロジェクト 11月1日(日)募集開始です
この冬も「えがお冬の子ども応援プロジェクト2020」を実施します。
八王子市内にお住まいで「お子さんがいて応援が必要なご家庭」に12月下旬に食品をお渡しします。中学生以下のお子さんがいて就学援助や児童扶養手当を受けているご家庭、高校生のお子さんがいて児童扶養手当を受けているご家庭優先ですが、どちらも受けていなくても、経済的にお困りの場合は応募できます。
また生活保護受給中でも申し込めます。
なお同時期に子ども食堂が実施している食品配布を受けている場合は、予算が限られているため応募をご遠慮ください。
ネットの情報を得ることのできないご家庭にも伝えてあげてください。郵送でも受け付けます。えがおの事務所にお問い合わせいただければ、申込書をお送りいたします。
申し込み期間は、
11月1日(日)~11月18日(水)です。
申し込み開始まで、いましばらくお待ちください。
ひとり親世帯臨時特別給付金(国の制度)最終受け付けは令和3年2月28日までです
ひとり親世帯向けの臨時特別給付金、申請の必要がない基本給付はすでに受けていらっしゃる方が多いと思います。
申請が必要な追加給付や、公的年金を受けているために児童扶養手当を未受給の世帯も、申請すれば給付金を受けることができます。支給要件に該当する方はぜひとも申請お忘れなく!!!
今回、コロナ禍で困難を抱えているひとり親世帯を支援するために設けられたこの制度、現在児童扶養手当の支給を受けている世帯は、【基本給付】については申請の必要がありません。第1子5万円、第2子以降1人につき3万円が支給されます。
公的年金等を受けているために児童扶養手当の支給を受けていない方でも対象となる場合があります。その場合は申請が必要です。
また【基本給付】のほかに、新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変し、収入が激減した世帯には【追加給付】があり、1世帯5万円が支給されますが、これも申請が必要です。
詳細は ひとり親世帯臨時特別給付金(国制度)
に、支給要件確認フローチャートもありますので、確認してください。
最終受付日は令和3年2月28日です。
10月は食品ロス削減月間、ダイエーは月末までフードドライブ実施します!
毎年10月は、食品ロス削減月間です。2019年度の八王子市の食品ロスは推計で17,400トン(八王子市広報10月号)になるそうです。そのうちの14,000トンが家庭からのロスだということで、家庭での取組みが食品ロス削減に大いに役立つと言われています。買い物を計画的に、冷蔵庫内にある食品の片づけや賞味期限チェックなど、食材を無駄にしないよう工夫してみましょう。またたくさんの頂き物などや買い過ぎたものなどがあるときは、ぜひフードバンクへのご寄付をご検討いただければと思います。
さて全国規模で毎月第3月曜日からの1週間フードドライブを実施してくださっている(株)ダイエーでは、この食品ロス削減に関する理解促進と活動の協力推進の目的のため、10月の1ヶ月間、フードドライブ活動を強化します。
今月は月末までフードドライブを実施していますので、お近くのダイエー、グルメシティをご利用の折り、おすそわけできる食品があればどうぞご寄付をお願いいたします。
また(株)スーパーアルプスでは、北野店、楢原店、はざま店、八王子駅南口店、みなみ野店の5店舗で通年でフードドライブを実施しています。
えがおに食品を寄付したいけれど遠くて持っていけないときは、上記のお店のフードドライブボックスに入れていただけば、えがおのスタッフが回収いたします。
みなさまご協力よろしくお願いいたします♬
秋になりました
2日(金)は秋晴れの一日でした。先日お電話をくださった市内S様からは「新米をいっぱい頂いたけれど食べきれないので」と今年収穫したばかりのお米を約17kg寄付していただきました。たいへん助かります、まことにありがとうございました。
お昼には、ボランティア希望のHさんが事務所に初来所、ハカルワカル広場のえがおボックスに届いた食品の入庫整理や、フードバンク岩手からのお米を測って袋に詰める作業など手伝っていただきました。足の踏み場もない狭い事務所で、ほとんど肉体労働ばかりのボランティア作業、これに懲りずまたお願いしますね。
午後には、市立石川保育園(受託)・光明第六保育園(あきるの市)から、フードドライブで集まった食品が届きました。この2つの保育園は、子ども食堂「光明八木町食堂」(現在休止中)も実施している社会福祉法人多摩養育園の施設です。保育園の職員のみなさま、園児や保護者のみなさまが寄贈してくださいました。このコロナ禍のなか、どなたも多かれ少なかれご苦労されていることと想像します。そんななか困っている人々に気持ちをよせていただいて、ありがとうございます。
みなさまからいただいた食品を大切に役立ててまいります。
※ ボランティアの募集を再開します。
店舗でのフードドライブで集まった食品を回収したり、支援世帯に食品を届けるボランティアを募集します。活動は月に1~2回、自己所有の自動車での活動となります(えがお団体では自動車を所有していません)。ご興味のある方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
新型コロナ 特例貸付の受付期間が12月末まで延長されました
朝夕は少し肌寒く感じる季節になってきましたね。
新型コロナウイルスは猛威を奮い、感染拡大はいまだに続いています。
倒産や失業、休業など苦しい状況を強いられている方も多いことと思います。
生活が苦しいときは、いろいろな公的制度の利用もぜひ検討してみてください。
5月にご案内した新型コロナ 特例貸付について(2020年5月9日記事)
特例貸付ですが、受付期間が12月末まで延長されました。なかなか収束のめどがたたないなか、困窮する方々にはこの制度を活用して、この困難をなんとかのりきっていただきたいと思います。貸付ということで「さらに借金を重ねるのはちょっと・・・」と躊躇される方も多いと思いますが、返済開始時に、所得が増えないままでしたら、返済免除となることもあります。
詳しくは 八王子市社会福祉協議会 特例貸付専用電話 042-620-7496 にお電話を!!!
玉ねぎ、お米、たくさんの食品でいっぱいです
ご覧ください、車1台が満杯です。自然派くらぶ生協様より380kgもの玉ねぎをいただきました。まことにありがとうございました。
通常支援しているご家庭にお配りするほか、児童養護施設をはじめとする福祉施設や食品配布を実施している子ども食堂にお渡ししました。さて、25日は玉ねぎだけでなく、いろいろな食品が届きました。
フードバンク岩手から180kgのお米が届きました。食品支援を申しこんでこられる方が増えていて、毎月じゅうぶんな食品を集めることができるかスタッフ一同、頭を悩ませていますが、お米があるとなんとか支援できる目途がつくので大変助かります。ありがとうございました。(有)生活舎様でもフードドライブに取り組んでいただき、たくさんの食品をいただきました。また生活舎の会員の方からのご寄付も頂戴いたしました。生活舎のみなさま、生活舎をご利用のみなさま、まことにありがとうございました。
えがおボックスを設置してくださっている東和プリント工業(株)様からは、ジュースやゼリー、そして消毒用アルコールを寄贈いただきました。アルコールは社員の皆さまの募金によるものと伺っています。ほんとうにありがとうございます。子ども食堂にお分けしたいと思います。
そして事務所に持参して、宅配で送っていただいて、またAmazonほしいものリストから、さまざまな食品が届きました。どなたも1回だけでなく、何度も何度も寄贈してくださっています。毎回頭が下がります。心から感謝申し上げます。
9/21~9/27はダイエーフードドライブ週間です!スーパーアルプス5店舗でも常設ボックス設置してます♬
今日は敬老の日そして明日は秋分の日、土曜から火曜まで4連休でもありますね。コロナウイルス感染拡大にも気をつけてお過ごしください。
さて本日から一週間、ダイエーフードドライブ実施しています。ダイエーでは賞味期限1カ月以上あり、常温保存可能、未開封のものを受け付けています。
実施店舗は、下記5店舗です。
ご家庭におすそわけできる食品がありましたら、どうぞご寄付お願いいたします。
またスーパーアルプスでも下記5店舗にフードドライブボックスを設置しています。常時設置されていますので、いつでも寄贈できます。
おすそわけできる食品がありましたら、お買い物のついでにお近くの店舗にお持ちください。よろしくお願いいたします。
※ご寄付いただきたい食品 (特におかずになるもの歓迎です)
- お米(精白米・胚芽精米・玄米)
- 麺類(うどん、そば、そうめん、パスタ、マカロニなど)
- 缶詰、瓶詰め、海苔、佃煮、ふりかけなど
- インスタント食品、レトルト食品
- ギフトパック(お歳暮・お中元等)
- 調味料・食用油
- 菓子類
- 非常食(アルファ米、乾パンなど)
◎アルコール類(みりん除く)、サプリメント、防災用飲料水、炊き出し用多人数向けアルファ米は受け付けていません。
9/15 本日のえがお事務所
今日はえがおの事務所にさまざまなお客様がいらっしゃいました。
午前中は、(株)キューピーあい様より、たくさんのレトルト食品や飲料などいただきました。
社員の方が「生活舎」の古くからの会員とのことで、生活舎の宅配便に入っていたチラシでえがおのことを知り、食品寄贈へとつながりました。
生活舎を通じてのご縁、ほんとうにありがたいことです。今後ともよろしくお願いします。
また宅配便で「かふぇばる美乃里」からえがおボックスに集まった品物も届きました。
午後には、メールで問い合わせをいただいていた法政大学生佐原さんが見えて、ボランティアに参加してくださいました。寄贈食品の入庫管理作業と、お礼のティッシュの準備を手伝っていただきました。
佐原さんは、無料学習塾つばめ塾のボランティアにも参加しておられ、そのご縁でフードバンクにも興味を持ったとのことです。就職が内定し、卒業までのあいだ、時間のあうときにボランティアに来てくださるそうです。ありがとうございます。
今日のえがおには、さらに多額のご寄付を持参して、市内のS様が来所されました。ご寄付もこれが初めてではありません。ボランティアに来ていた佐原さんも、寄付してくださる方に直接お会いしてビックリ!「ありがたいですね」と。
ほんとうにありがたいことです。いままでスペースが狭すぎて、食品の受け入れができないこともありましたが、いよいよ新事務所兼倉庫の工事が始まります。工事が完成すれば、食品寄贈のお申し出に「置くところがありません」と泣く泣くお断りすることはなくなると思います。
食品支援を申しこんで来られる方のなかには「もう何日もなにも食べていない」「所持金がほとんどない」など、深刻な状況の方もおられます。そういった場合には、なるべく迅速に食品をお渡しし、可能な公的制度がないかなど、いっしょに考えていくことになります。食品を渡すだけでは解決しないことが増えています。
たくさんの食品ありがとうございます♪
金曜日の事務所には、多くの方から食品寄贈がありました。
40kg以上の玄米を持ってきてくださった匿名の方、おいしそうなゼリーをいっぱいくださった市内Y様、まことにありがとうございます。
市内「おうちCafe樹と葉っぱ」様からは、缶スープや靴下など、そしてお店に設置してくださっている募金箱に集まった募金をいただきました。お店のみなさま、お店のお客さまのあたたかいお心遣いに感謝します。
そしてAmazonえがお希望食品リストで市内O様、都区内S様から、お米をはじめとして缶詰やレトルトおかずなどなどたくさん寄贈いただきました。まことにありがとうございます。
今年は、多くの方々からたくさん寄贈食品をいただいており、総量は昨年の2倍以上になっています。
しかしながら、食品を支援してほしいというSOSメールが、連日複数届いており、そういうお申込みが来ない日がほとんどないような状況です。昨年の約3倍の申し込み、これがもっと増えるかもしれません。
食品が右から左へ、すぐに出ていくような状態です。
食べ物だけでは解決しない場合も多々あり、公的制度の利用をすすめていくよう努めていきたいと思います。