全国フードドライブキャンペーン実施中‼

Pocket

 10月16日から12月31日まで「全国フードドライブキャンペーン」期間です。えがおを支援し協力してくださる団体で、フードドライブを企画・実施し、多くの食品を寄贈してくださいました。
 (株)ダイエーでは、毎月第3月曜からの1週間フードドライブを実施されていますが、特に10月を「フードロス削減月間」として1ヶ月間にわたりフードドライブを実施、食品を集めてくださいました。
 フードドライブの様子や集まった食品をご紹介します。今回写真を撮りそびれた団体様も多々あり、ご紹介しきれませんでした。NPO法人エンツリー、いきいき福祉会、ハカルワカル広場、SAP北野店・SAP北野ANNEX店と企業・団体の皆さまに毎月ご協力いただいています。次回また画像UPさせていただきたいと思います。
 12月末までキャンペーンは続きます。ご家庭におすそわけできる食品がありましたら、どうぞお近くの『えがおボックス』設置場所か、えがおの事務所にお持ちください。

東都生協
自然派くらぶ生協
コープみらい北野台店
「えがおのおすそわけ」
コープみらい城山手店 「えがおのおすそわけ」

 

 

聖パウロ学園高等学校

11月3日より『えがお冬の子ども応援プロジェクト2019』応募受付開始します♬

Pocket

※たくさんのお申し込みをいただいていますが、記入事項の不備(氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど)がみられます。今一度確認してから送信してください。すでにお申し込みいただいた方も、自動返信確認メールで内容に不備がなかったかどうか、ご確認ください。

11月3日より「えがお冬の子ども応援プロジェクト2019」の受付を開始します。

  就学援助または児童扶養手当を受けているご家庭を優先で募集していますが、上記の手当を受けていなくても、保護者が急に失業したり、病気になったりさまざまな理由で苦しい状況になっているご家庭も申込み可能です。対象は、八王子市内にお住いの中学生以下のお子さんがいて、応援が必要なご家庭です。
今夏に「えがお夏の子ども応援プロジェクト」にお申し込みいただいたご家庭も応募可能です。
下記に申込みフォームがありますので、必要事項を記入してお申し込みください。 
 申込フォーム
 
      QRコード                      

 他の団体でも同様のプロジェクトが企画されている場合があります。他団体の企画に申込みされた方は、このプロジェクトへの申込みはご遠慮くださいますようお願いします。 

 郵送でのお申し込みも受け付けます。市内の市民センター、クリエイトホール、子ども食堂・だれでも食堂などにも、チラシ・申込書が置いてありますのでご利用ください。またえがおの事務所にメールで請求していただければ、申込書を送らせていただきます。
      *生活保護を受給している世帯もご応募できます。

締め切りは11月2Ⅰ日(木)、郵送は2Ⅰ日必着です。 
  PDFはこちら⇒えがお冬の応援プロジェクト2019最終版 

★このプロジェクトは、多くの市民の皆さまからのご寄付・ご協力をはじめ、下記の助成金・募金を受けて実施しています。
   
【助成金】
 ・公益信託オラクル有志の会ボランティア基金
 ・教職員生涯福祉財団地域社会活動支援奨励金
 ・パルシステム東京社会活動助成基金
【募金】
 ・自然派くらぶ生協「子ども応援募金」
 ・東都生協「未来につなぐ募金」
 ・NPO法人ポラン広場東京「ポラン基金」

   

全国フードドライブキャンペーン始まります♬

Pocket

 わたしたちフードバンク八王子えがおも加盟している「一般社団法人全国フードバンク推進協議会」では、毎年「全国フードドライブキャンペーン」を実施しています。今年は、10月16日から12月31日までの期間です。フードバンク八王子えがおもこの取り組みに賛同し、連携して活動します。この度は女優石田ひかりさんからの暖かい応援メッセージをいただいています。今年度から「食品ロス削減法」が施行され、10月の1ヶ月間は「食品ロス削減月間」、10月30日が「食品ロス削減の日」とされました。

 えがおボックスを設置してくださる団体や、期日・期間限定のフードドライブ実施団体も増えています。えがおの事務所だけでなく「えがおボックス」設置場所でも寄贈食品を受け付けていますので、お近くにありましたらどうぞご利用ください。また市内のダイエー、グルメシティ、イオンフードスタイルの各店舗は「食品ロス削減月間」にちなみ、10月の1ヶ月間フードドライブを実施しています。
 この冬も「えがお冬の子ども応援プロジェクト」実施を予定しています。特にお米や切り餅、海苔、レトルト食品、缶詰など大歓迎です。ご協力よろしくお願い申し上げます。

2019全国フードドライブキャンペーンチラシ表面

2019全国フードドライブキャンペーンチラシ裏面

講演会『これからの大問題!!ゲノム編集食品ってなに?』のお知らせ

Pocket

 今回は、いつもご支援ご協力いただいている自然派くらぶ生協主催の講演会についてご案内します。
 「遺伝子組み換え食品」という言葉は耳にしたことのある方も多いと思います。では「ゲノム編集食品」はどうでしょうか?新聞やテレビでもあまり取り上げられていませんね。ゲノム編集食品とは?安全性は?どんな問題があるのか?一般消費者がよく知らないまま、表示義務もなく市場に流通しようとしています。
 9月20日(金)に「たましんRISURU小ホール(立川市市民会館)」にて、講演会が開催されます。
自然派くらぶ生協組合員でない方もどなたでも参加できます。参加費は無料です。
 お申し込みは、自然派くらぶに電話042(644)1811か、チラシのQRコードで、9月18日までにお願いします。(えがおの事務所では受け付けていません)
 QRコードはこちらから⇒ 「チラシPDF」

 

 

『えがお夏の子ども応援プロジェクト2019』発送終了しました♪

Pocket

 6月に告知・募集した「えがお夏の子ども応援プロジェクト2019」6月27日に締め切り、全71世帯に食品をお渡しすることになりました。
 7月に入ってから準備、28日に申込みのあったご家庭に無事発送しました。

 7月のある日、日野台高校の生徒さんから、夏休み中の探究活動の一環として「フードバンク」について知りたい、ボランティアとして参加したい、とのお電話をいただきました。ちょうどプロジェクトの準備でてんやわんやだったので大変ありがたいお申し出でした。23日に、朝から夕方までずっと袋詰めなど手伝っていただき、またフードバンクについての説明なども熱心に聴いていかれました。どうもありがとうございました。またいつでもいらしてください、お待ちしています。
 

 

 

 

 

 
 さて28日(日)は大変な猛暑のなか、午前中から食品の箱詰め、この日は聖パウロ学園高等学校から生徒さんが参加してくださり、午後までかかるかと思われた作業がスムーズに進み、午前中にすべて終了しました。ひまわりの折り紙カードは、もとはち東ふれあい食堂の野田様の作です。
  聖パウロ学園高等学校には、日頃からフードドライブを実施していただいており大変お世話になっています。また機会がありましたら参加してくださいね。
 今回のプロジェクトには、市民の皆さまはじめ、企業・団体の方々にも多方面からご協力いただいております。(敬称略)
【助成金】
 ・公益信託オラクル有志の会ボランティア基金
 ・教職員生涯福祉財団地域社会活動支援奨励金
【募金】
 ・自然派くらぶ生協「子ども応援募金」
 ・東都生協「未来につなぐ募金」
【食品・物品提供】
 ・マルコメ(株)、(株)宮田、東日本旅客鉄道(株)
       (全国フードバンク推進協議会を通じて)
 ・(株)スーパーアルプス
 ・(有)生活舎
 ・(公財)ベネッセ子ども基金 (ゆめおりファンドを通じてノート提供)
 ・聖パウロ学園高等学校
 ・八王子学園八王子高等学校・中学校
 ・日本聖公会八王子復活教会(フードドライブ&継続的なご寄付)
【企画・募集にあたっての協力】
 ・八王子食堂ネットワーク

  ここに掲載しきれませんでしたが、常日頃よりフードドライブを開催して食品を集めてくださっている数々の協力団体の皆さま、市内のみならず遠く市外から食品を寄贈してくださる多くの方々に支えられて活動できています。今回のプロジェクトにも助成金や寄付で購入したものだけでなく、皆様からの寄贈食品もたくさん利用させていただきました。皆さまに心よりお礼申し上げます。

 この「えがお子ども応援プロジェクト」冬にも企画予定です。今後ともどうぞご協力よろしくお願いいたします。

たくさんの食品をありがとうございました♪自然派くらぶ生協フードドライブ

Pocket

自然派くらぶ生協では、6月3日から14日までの2週間、生協の宅配のときにフードドライブを実施してくださいました。 

合計で547点、170.4kgもの食品を寄贈していただきました。
 写真は、自然派くらぶ生協「虹の会」の皆さまとえがおのスタッフとで、食品の仕分けをしたところです。170kgのうち、お米が60kg以上もありました。いつもいつもありがとうございます。
 自然派くらぶ生協では、フードドライブだけでなく「子ども応援募金」を企画してくださり、組合員の皆さまからの多額のお金を、えがおに託してくださっています。
 この募金で集まったお金は、今回の「えがお夏の子ども応援プロジェクト2019」に使わせていただいて、自然派くらぶ生協で扱っている良質な品を購入してプロジェクトの食品に加えたり、宅配便の費用などに充てさせていただきます。

 「えがお夏の子ども応援プロジェクト2019」の申込み締め切りは、本日27日(木)23時59分です。中学生以下のお子様がいらっしゃり、家計が苦しくお困りのご家庭に、この夏食品をお届けします。原則として就学援助か児童扶養手当のどちらかを受給しているご家庭を優先していますが、この要件に合わなくても、困難を抱えているご家庭については考慮させていただきます。
  
     申込フォーム ⇐こちらをクリック

   

⇐QRコードはこちら

 締め切りは、本日27日の23時59分です。お早めに!

自然派くらぶ生協組合員の皆さまから

Pocket

 自然派くらぶ生協では、2月4日から15日までの期間の宅配時に、食品の提供を呼びかけてくださり、組合員の皆さまからたくさんの食品を寄贈していただきました。生協の配達のときに組合員の方からの食品の預かり、職員の皆さまのご苦労もいかばかりかと思います。組合員の皆さま、職員の皆さま、ほんとうにありがとうございます。
  全部で620点、重量総計約172kgもの食品を寄贈していただきました。
事務所は寄贈食品で足の踏み場もないほどになりました。心より御礼申し上げます。
 入庫作業に追われていると、さっそくSOSの電話、いっぱいになった棚の品々も、すぐにいろいろな場所や家庭へと運ばれていくことでしょう。これらの食品が届いた場所で、少しでも安心とえがおが生まれてくれることを願っています。

自然派くらぶ組合員の皆さまからたくさんの食品を寄贈いただきました

Pocket

 

            

 

 

 

 

 

写真は、10月22日から11月2日までの2週間、自然派くらぶ生協の宅配のときに実施してくださったフードドライブで集まった食品です。最初の1週間でとても多くの食品が集まったので、1週目、2週目と2回に分けて引き取りに伺わせていただきました。またその後も追加で食品が集まっているとのこと、まことにありがとうございます。
「今お米が不足しています、〇〇があると助かります!」とわたしどもえがおの倉庫の状況、こちらのわがままともいえることをお伝えしてチラシに載せていただきましたところ、今回は保冷庫に入りきらないほどのお米をはじめとするたくさんの食品のご寄付をいただきました。重量で約380kgになりました。お米は日頃の困っているご家庭への支援2か月分が賄える量です。
 自然派くらぶの組合員の皆さま、職員の皆さま、いつもご支援ありがとうございます。お預かりした食品とともに皆さまのお気持ちを届けさせていただきます。

 

自然派くらぶ生協の皆さまから

Pocket

 報告が遅くなりましたが、6月25日から7月6日の期間で自然派くらぶ生協の組合員の皆さまがフードドライブに取り組んでくださいました。
 全部で477点、131.4Kgもの食品をえがおに寄贈していただきました。
いつもいつもありがとうございます。お米に麺類、缶詰、調味料など様々な食品が集まりました。
 市役所の窓口に相談に来られる方々、支援を必要とする個人の方々、子ども食堂、施設などにお届けしていきます。
 今後ともご支援ご協力よろしくお願い申し上げます。

 

自然派くらぶ生協の組合員の皆さまから

Pocket

 3月12日~23日の2週間、自然派くらぶ生協の組合員の皆さまがフードドライブに取り組んでくださいました。ご家庭にある食品を寄贈していただき、自然派くらぶの宅配時に集めていただきました。自然派くらぶ生協組合員の皆さまならびに職員の皆さま、ほんとうにありがとうございました。
  合計696点、総重量にして187.4㎏もの食品を寄贈していただきました。こころより感謝申し上げます。さっそく支援を求める方々や施設にお届けさせていただきます。
 下の写真はその一部です。事務所が狭いものですから、全部をテーブルの上に並べきれませんでした。

自然派くらぶ生協様から食品を寄贈していただきました!

Pocket

 1月12日、自然派くらぶ生活協同組合様より、食品を寄贈していただきました。野菜、卵、冷凍食品などさまざまな食品120点、総重量にして33.4㎏でした。 

 

 

 

 

 今の事務所を開設するにあたって、事務所や倉庫に必要なものを購入するためならと寄付をしてくださった団体があり、そのときに100ℓの小さな冷凍庫を購入していたのですが、ようやく出番がやってきました!
 これらの食品は、すぐに毎月支援している個人のお宅へと届けられ、大変喜ばれました。たまにジャガイモや玉ねぎなど日持ちのする野菜のご寄付はありますが、葉物やトマト、卵などは、なかなかとり扱えませんでした。冷凍食品についても然りです。自然派くらぶ生協様、ほんとうにありがとうございました。