「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」150世帯へ発送しました

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6月に募集した「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」、7月21日(金)と23日(日)の2日間で、全150世帯に食品をお送りしました。23日(日)には、ボランティアの方々にもお手伝いいただき、100世帯分の箱詰めが2時間足らずで終了しました。暑い中お手伝いありがとうございました。
 「えがお子ども応援プロジェクト」は、自然派くらぶ生協、(有)生活舎、東都生協の組合員のみなさま、利用者のみなさまのご支援で良質な食品を購入し、プロジェクトに活用させていただいています。このご支援のおかげで毎年プロジェクトを実施することができています。心より感謝申し上げます。
 購入した食品に加え、さらに多くの企業、団体のみなさま、個人のみなさまから寄贈いただいた食品を入れさせていただいています。今回のプロジェクトには、明治ホールディングス(株)様、生活協同組合コープみらい様、うなぎ志乃ざき様、(株)ローランズ様、(社)フードバンク八王子様から食品をいただきました。また個人の方からも、お菓子や焼海苔などまとまった数の寄贈があり、このプロジェクトに使わせていただきました。ほんとうにありがとうございました。

 
  
今回は、レシピや市内の無料学習塾の案内など、役立つ情報のお知らせも入れています。 
そろそろ各ご家庭のお手元に届くことと思います。
毎日暑い日が続きますが、元気に夏休みを過ごしてください。

『えがお冬の子ども応援プロジェクト2022』

発送しました♪

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11月に募集しました『えがお冬の子ども応援プロジェクト2022』、
12月9日、11日の2日で全151世帯に向け箱詰め&発送しました。
    


            

 
        


     

このプロジェクトは、日本フィランソロピック財団「子どもまんぷく基金」の助成、自然派くらぶ生協「子ども応援募金」、ポラン広場東京「ポラン基金」、東都生協「未来につなぐ募金」、(有)生活舎「フードドライブ募金」を軸に、多くの企業、団体、個人のみなさまのご支援、ご協力をいただいて実施しました。 ご協力先一覧


昨日、今日で、荷物がお手元に届いていることと思います。
これからの時期に役立つものをと、切り餅や海苔、お菓子、ケーキ、りんごなど入れています。

常温で届けられるものという制約があるので、入れられないものもありますが、みなさんに喜んでいただけると嬉しいです。また毎回、市内N様に制作していただいているカードやリースは、お子さんに大変好評です。今回はクリスマスに向けて、可愛い折り紙リースです。
 
 さらに本日13日には、残念ながら選外とさせていただいた16世帯に、お米とお菓子その他を発送しました。量は少なめですが、日々の生活の足しにしていただけたらと思います。

 コロナ感染拡大に加え、日常の生活に必要な多くのものが値上がりして、経済的な苦しさが増しています。これらが少しでも解決できて、だれもが安心して暮らせる社会になることを願います。

自然派くらぶ生協のみなさまから

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 このたび自然派くらぶ生協さまが、宅配時にフードドライブを実施してくださり、コンテナボックス23個分、全部で197.2Kg、約200Kgもの食品をえがおに託してくださいました。組合員のみなさま、生協スタッフのみなさま、まことにありがとうございました。大切に活用させていただきます。

 
 夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」の際も、組合員のみなさまの募金が大きな支えとなって、プロジェクトが実現できています。いくら感謝してもしきれません。

 この夏以降、食品支援の申込みが増加の一途で、支援世帯が増え続けています。フードパントリーの利用者も予定数を上回るほどになっています。これまでは食品の在庫不足をあまり心配することがなかったのですが、ここにきて足りるかどうか不安になるものがちらほら出てきました。その筆頭が「お米」です。高温になる場所に置くと風味が損なわれてしまうので、保管が難しいですが、精米日から数カ月以内、高温にさらされていないもので、おすそ分けできるものがありましたら、よろしくお願いします。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」

発送しました♬

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お待たせしました!!!
6月初めに募集して2カ月近く。7月22日(金)と24日(日)の2日間で箱詰めと発送作業を終えました。きっと今日はみなさまのお手元に届いていることと思います。
えがおのプロジェクトが募集から発送まで、期間があいてしまうのは、このプロジェクトをサポートしてくださっている自然派くらぶ生協様、東都生協様の通常の注文と同じやり方で食品をあつめているからです。それら生協で注文した品物と、このプロジェクトのために個人や企業・団体の皆さまが寄贈してくださった食品を合わせてお送りしています。       ご協力先一覧はこちら
 カードは毎回N様の手作り、とてもすてきなカードです。今回は、おもては紺地にヒマワリ、さてカードを開けると何が出てくるか!お楽しみ♪

 



 毎年、この作業にはボランティアの皆様をお願いするのですが、今回はコロナの急拡大もあり、原則スタッフだけでの作業となりました。
 冬のプロジェクトのときには、ボランティアをお願いできるように、コロナが収まっていることを願います。

【予告】えがお夏の子ども応援プロジェクト2022

募集開始は6月1日です

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 恒例となりました「えがお夏の子ども応援プロジェクト」今年も実施します♪
申込み期間は、6月1日(水)~6月9日(木)ですが、応募者多数となった場合は、締切日を待たずに募集を締め切らせていただく場合がありますので、ご注意ください。
 市内の子ども食堂などでも食品配布をおこなっています。なるべく多くの子育て家庭が食品配布を受けられるよう、他団体の食品配布を継続的に受けている場合は、このプロジェクトへの応募はご遠慮願います。
 6月1日にはこのHP上にも載せますが、市内の各市民センターにもチラシを置いています。チラシに掲載しているQRコードからお申込みください。
  「えがお子ども応援プロジェクト」は、おもに日頃からえがおにご協力ご支援くださっている「自然派くらぶ生協」「東都生協」「NPO法人ポラン広場東京」「(有)生活舎」の組合員のみなさま、利用者さまの募金によって支えられ、実施することができています。その募金をもとに食品を購入し、それに多くの市民のみなさま、企業・団体のみなさまから寄贈された食品を加えて実現しています。
 みなさまのあたたかいご支援に深く感謝いたします。

 

自然派くらぶ生協のみなさまから

フードドライブでたくさんの食品をいただきました

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 自然派くらぶ生協の組合員のみなさまから、生協宅配でのフードドライブでたくさんの食品をご寄付いただきました。2019年の6月以来の実施でした。この2年半、新型コロナウイルス感染拡大により、宅配時のフードドライブ実施が困難になっていましたが、その間も夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」の際には、組合員の方々から多額の募金をいただき、プロジェクトに必要な食品の購入に充てさせていただきました。深く感謝申し上げます。
 今回量がとても多いと伺い、3月29日と4月5日の2回受け取りに伺いました。お米や、さまざまなレトルト食品、調味料、お菓子など、全部で396.7kgもの食品をいただきました。組合員のみなさまが、前もって食品を種類別にまとめておいてくださり、大変助かりました。まことにありがとうございました。
 食品支援数はコロナ禍以前の3倍近くになっており、昨年の夏からは、そのほかにフードパントリーでの食品の支援もスタートしました。パントリーの利用も増加し続けています。今回いただいた食品も必要な方のもとに確実に届くよう活動していきたいと思います。

たくさんの食品をいただきました♡感謝♡

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ここのところ事務所開所日のたびにたくさんの食品をいただいています。
☆生活クラブ生協の八王子の組合員の皆さまから、いつもありがとうございます。








☆えがおボックスを設置してくださっているエンツリー様、南陽台自治会様、地球の木様、いきいき福祉会様、明治安田生命様、SAP北野店様、エイトライフ(三崎薬局)様、川口町東部町会様、西武信用金庫様からも。
毎月ありがとうございます。

☆東都生協八王子センターでもフードドライブを実施してご寄付くださいました。
コンテナボックスに30個以上にもなりました。
たくさんの食品をありがとうございました。

☆真如苑様から、和菓子を段ボールで11箱いただきました。

子ども応援プロジェクトに使わせていただきます。
ありがとうございました。


☆自然派くらぶ生協様からもみかんをいただきました。
いつもありがとうございます。
その日のうちに、ひとり親世帯の子どもたちを対象にした学習支援会へお届けしました。
☆市内のお寺からは果物やお菓子を、個人の方々からはラーメンやお菓子、飲料など、そしてAmazonリストでもたくさんいただいています。いつもありがとうございます。
☆8店舗に増えたアルプスのフードドライブで集まる食品の量は、今月約570㎏にもなりました。5店舗で実施していたときの約2倍となっています。
 22日はこれらの食品の分別と整理でスタッフ一同大わらわ、嬉しい悲鳴でした。

えがお夏の子ども応援プロジェクト2021

156世帯に食品発送しました

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梅雨も明け、暑い毎日がやってきました。夏休みも始まりましたね。
長期休みに子育て世帯応援になればと実施する「えがお子ども応援プロジェクト」
えがおに協力してくださる多くの方々に支えられ、この夏も実施することができました。
ご協力先一覧はこちら
 7月25日(日)に、ボランティアの方々にお集まりいただき、えがお事務所とお隣りの「わいわいサロン」をお借りして2カ所に分かれて作業しました。段ボール組み立てから、箱詰め、発送伝票貼りまで約3時間半、156世帯分の荷造り、暑い中、汗びっしょりになりながらの作業でした。ボランティアのみなさま、お疲れさまでした、そして本当にありがとうございました。
 今回は、クレヨンハウス様からのサプライズ!!!
画像のようにたくさんの絵本を提供していただき、食品だけでなく読書の楽しみも加わりました。未就学児向け、小学生向け、中学生向けと分類して、食品と一緒にお送りしました。



 食品も、昨夏のアンケートで要望の多かった「麦茶ティーバッグ」や「ジュース」なども入れて、夏休みに役立つ食品になるよう心掛けました。喜んでいただけると大変嬉しいです。
 このプロジェクトでは子ども応援のための募金をしてくださっている自然派くらぶ生協、NPO法人ポラン広場東京、東都生協、(有)生活舎様で扱っている食品を、いただいた募金で購入し、それに個人、企業の皆さまが寄贈してくださった食品を加えるというかたちで実施しています。
 今年は、(株)ラッシュジャパン「チャリティバンク」助成も受けることができ、昨年より多くの世帯に食品をお送りすることができました。


 
 

玉ねぎ、お米、たくさんの食品でいっぱいです

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 ご覧ください、車1台が満杯です。自然派くらぶ生協様より380kgもの玉ねぎをいただきました。まことにありがとうございました。 
 通常支援しているご家庭にお配りするほか、児童養護施設をはじめとする福祉施設や食品配布を実施している子ども食堂にお渡ししました。
さて、25日は玉ねぎだけでなく、いろいろな食品が届きました。
 フードバンク岩手から180kgのお米が届きました。食品支援を申しこんでこられる方が増えていて、毎月じゅうぶんな食品を集めることができるかスタッフ一同、頭を悩ませていますが、お米があるとなんとか支援できる目途がつくので大変助かります。ありがとうございました。(有)生活舎様でもフードドライブに取り組んでいただき、たくさんの食品をいただきました。また生活舎の会員の方からのご寄付も頂戴いたしました。生活舎のみなさま、生活舎をご利用のみなさま、まことにありがとうございました。
 えがおボックスを設置してくださっている東和プリント工業(株)様からは、ジュースやゼリー、そして消毒用アルコールを寄贈いただきました。アルコールは社員の皆さまの募金によるものと伺っています。ほんとうにありがとうございます。子ども食堂にお分けしたいと思います。

そして事務所に持参して、宅配で送っていただいて、またAmazonほしいものリストから、さまざまな食品が届きました。どなたも1回だけでなく、何度も何度も寄贈してくださっています。毎回頭が下がります。心から感謝申し上げます。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2020」すべて発送終了しました

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 8月30日に105世帯、そして9月6日に45世帯分、合計150世帯の発送作業終了しました。
 9月6日は、通常の個人世帯支援の箱詰めと合わせておこないました。

 

 

 

  6日発送分にはベーカリーショップ『ファリーヌ』製ロールパンも入りました。8月30日発送分と6日で、内容に多少の違いがあります。
 

 さて、アンケートも少しずつ届き始めています。今回は「コロナ禍で生活にどんな影響がありましたか」と伺ってみました。

 休校やテレワークなどで、食費や光熱費の負担が増えた、という回答も多々ありましたが、さらに「減給」「収入半減」「収入0」「無収入」などの声も。
食事を1日2回に、あるいは夕食だけに、など身につまされる回答もありました。
 オンライン学習といっても、PCやタブレットを持っていない、インターネット環境がないご家庭があることもわかります。

 それでもひとり親世帯には臨時の給付金などの支給が決定され、少しほっとされている様子もうかがえました。
 新型コロナウイルス感染の収束ももちろんですが、苦しい生活が少しでも改善されるよう、自助や共助に頼るばかりでなく、根幹となる「公助」こそ充実してほしいものです。

休校中の緊急食品配布-悪天候の中無事終了 

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 先日桜がほぼ満開になったというのに、今日は朝から雪が降りしきる寒い1日になりました。
 準備をすすめてきた緊急食品配布、予定通り実施しました。この食品配布は、赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう緊急活動助成事業」助成金を受けて実施したものです。
  午前中は雪で、足元の悪いなか、皆さん食品を受け取りに来てくださいました。お子さんと一緒に歩いてこられた方も。 

 限定50世帯でおこなうつもりが、予想以上に多くご応募をいただき、最終的に75世帯に食品を配布することに決めました。短い期間に食品の選定や食品配布場所の検討をすすめ、当日を迎えることができました。あいにくのお天気で受取りに来られないご家庭があったため、72世帯にお渡しすることになりました。

 自然派くらぶ生協様からは、たくさんの果物や野菜を寄贈していただきました。ほんとうにありがとうございました。
 また市外から玉ねぎを送ってくださったえがお会員の方、大根を提供してくださった方、いろいろな方の善意に支えられて実施することができました。心より感謝いたします。

 当日フードバンク八王子様からも食品のご提供をいただきました。
 場所の使用も快く引き受けてくださった上に食品までいただき、まことにありがとうございました。
 
 配布場所の提供だけでなく、当日配布作業にもご協力いただいたフードバンク八王子、しょこら亭の皆さまに感謝申し上げます。 
今回のように直接取りに来ていただけると、宅配のときにはかなわなかった野菜や果物、冷凍・冷蔵品もお渡しすることができます。
 コロナ感染予防で、外出はなるべく避け、感染しない、感染させないを心がけましょう。 はやく感染拡大がおさまり、元の生活に戻れることを願っています。

えがお冬の子ども応援プロジェクト、無事発送終了♪

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 子どもの貧困を知り、学ぶところからスタートした私たち「フードバンク八王子えがお」は子育て中の家庭を応援したいと思ってきました。昨年度は、発足当時からつながりのある無料学習塾「八王子つばめ塾」の生徒のうち希望するご家庭に食品を送るというプロジェクトでした。
 今年度は、八王子市内の子育て世帯へと対象を拡げてプロジェクトを実施することにしました。とはいえ、お渡しする食品や配送費、諸々の経費をどう確保するのか?捻出するのか?課題は山積みでした。
 幸いなことに、自然派くらぶ生協、東都生協、NPO法人ポラン広場東京の3団体が、子ども応援の趣旨に賛同して、募金や基金を立ち上げて応援してくださいました。また、教職員生涯福祉財団、公益信託オラクル有志の会、生協パルシステム東京の3団体より助成金を戴き、必要な子育て世帯に食品を送ることができました。個人の方で「子どもたちのために」と寄付をくださった方もあります。たくさんの団体、企業、個人の皆さまから寄贈していただいた食品も使わせていただきました。このプロジェクトを応援し協力してくださったすべての皆さまに心より御礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
 12月22日、全部で128世帯に食品をお送りしました。また栄養価の高い優れた食品を届けたいという思いをこめて食品を選択しました。子どもたちの健やかな成長を願って。

   

  
 

 

全国フードドライブキャンペーン実施中‼

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 10月16日から12月31日まで「全国フードドライブキャンペーン」期間です。えがおを支援し協力してくださる団体で、フードドライブを企画・実施し、多くの食品を寄贈してくださいました。
 (株)ダイエーでは、毎月第3月曜からの1週間フードドライブを実施されていますが、特に10月を「フードロス削減月間」として1ヶ月間にわたりフードドライブを実施、食品を集めてくださいました。
 フードドライブの様子や集まった食品をご紹介します。今回写真を撮りそびれた団体様も多々あり、ご紹介しきれませんでした。NPO法人エンツリー、いきいき福祉会、ハカルワカル広場、SAP北野店・SAP北野ANNEX店と企業・団体の皆さまに毎月ご協力いただいています。次回また画像UPさせていただきたいと思います。
 12月末までキャンペーンは続きます。ご家庭におすそわけできる食品がありましたら、どうぞお近くの『えがおボックス』設置場所か、えがおの事務所にお持ちください。

東都生協
自然派くらぶ生協
コープみらい北野台店
「えがおのおすそわけ」
コープみらい城山手店 「えがおのおすそわけ」

 

 

聖パウロ学園高等学校

11月3日より『えがお冬の子ども応援プロジェクト2019』応募受付開始します♬

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※たくさんのお申し込みをいただいていますが、記入事項の不備(氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど)がみられます。今一度確認してから送信してください。すでにお申し込みいただいた方も、自動返信確認メールで内容に不備がなかったかどうか、ご確認ください。

11月3日より「えがお冬の子ども応援プロジェクト2019」の受付を開始します。

  就学援助または児童扶養手当を受けているご家庭を優先で募集していますが、上記の手当を受けていなくても、保護者が急に失業したり、病気になったりさまざまな理由で苦しい状況になっているご家庭も申込み可能です。対象は、八王子市内にお住いの中学生以下のお子さんがいて、応援が必要なご家庭です。
今夏に「えがお夏の子ども応援プロジェクト」にお申し込みいただいたご家庭も応募可能です。
下記に申込みフォームがありますので、必要事項を記入してお申し込みください。 
 申込フォーム
 
      QRコード                      

 他の団体でも同様のプロジェクトが企画されている場合があります。他団体の企画に申込みされた方は、このプロジェクトへの申込みはご遠慮くださいますようお願いします。 

 郵送でのお申し込みも受け付けます。市内の市民センター、クリエイトホール、子ども食堂・だれでも食堂などにも、チラシ・申込書が置いてありますのでご利用ください。またえがおの事務所にメールで請求していただければ、申込書を送らせていただきます。
      *生活保護を受給している世帯もご応募できます。

締め切りは11月2Ⅰ日(木)、郵送は2Ⅰ日必着です。 
  PDFはこちら⇒えがお冬の応援プロジェクト2019最終版 

★このプロジェクトは、多くの市民の皆さまからのご寄付・ご協力をはじめ、下記の助成金・募金を受けて実施しています。
   
【助成金】
 ・公益信託オラクル有志の会ボランティア基金
 ・教職員生涯福祉財団地域社会活動支援奨励金
 ・パルシステム東京社会活動助成基金
【募金】
 ・自然派くらぶ生協「子ども応援募金」
 ・東都生協「未来につなぐ募金」
 ・NPO法人ポラン広場東京「ポラン基金」

   

全国フードドライブキャンペーン始まります♬

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 わたしたちフードバンク八王子えがおも加盟している「一般社団法人全国フードバンク推進協議会」では、毎年「全国フードドライブキャンペーン」を実施しています。今年は、10月16日から12月31日までの期間です。フードバンク八王子えがおもこの取り組みに賛同し、連携して活動します。この度は女優石田ひかりさんからの暖かい応援メッセージをいただいています。今年度から「食品ロス削減法」が施行され、10月の1ヶ月間は「食品ロス削減月間」、10月30日が「食品ロス削減の日」とされました。

 えがおボックスを設置してくださる団体や、期日・期間限定のフードドライブ実施団体も増えています。えがおの事務所だけでなく「えがおボックス」設置場所でも寄贈食品を受け付けていますので、お近くにありましたらどうぞご利用ください。また市内のダイエー、グルメシティ、イオンフードスタイルの各店舗は「食品ロス削減月間」にちなみ、10月の1ヶ月間フードドライブを実施しています。
 この冬も「えがお冬の子ども応援プロジェクト」実施を予定しています。特にお米や切り餅、海苔、レトルト食品、缶詰など大歓迎です。ご協力よろしくお願い申し上げます。

2019全国フードドライブキャンペーンチラシ表面

2019全国フードドライブキャンペーンチラシ裏面