
9月16日に、自然派くらぶ生協さまにお伺いし、フードドライブで集まった食品をいただきました。これは自然派くらぶ生協で、宅配時にフードドライブを実施してくださっているもので、春と秋の2回、組合員の皆様に寄贈を呼びかけ、食品を集めてくださっています。今回は、全部で約150Kgもの食品をえがおに託してくださいました。組合員のみなさま、生協スタッフのみなさま、まことにありがとうございました。食品の寄付が減少しているなか、大変助かっています。大切に活用させていただきます。
毎年実施している夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」も、組合員のみなさまの募金に支えられ、プロジェクトを実現することができています。心より感謝申し上げます。


自然派くらぶ生協さまでは、2018年3月から毎年2回、このようなフードドライブを実施してくださっています。今回フードドライブで寄贈いただいた食品は、フードパントリーでの配布、困窮世帯や施設への支援などに活用させていただきます。






6月に募集した「えがお夏の子ども応援プロジェクト2024」、7月26日(金)と28日(日)の2日間で、全150世帯に食品をお送りしました。今回は、26日に松本智量理事長も箱詰め作業に参戦、28日(日)には、ボランティアの方々にもお手伝いいただき、2日間で150世帯分の箱詰めをなんとかやり終えました。室内作業であるにもかかわらず、荷物の搬入があって扉が開きっぱなしのため、冷房がほとんど効かず、部屋の中は外とあまり違わない温度でした。ボランティアの皆さま、熱中症になってもおかしくない暑さのなかの作業、本当にありがとうございました。















