八王子学園様とNTTリミテッド・ジャパン(株)様からたくさんの防災備蓄食品をいただきました

 3月24日、八王子学園様よりたくさんの災害用備蓄食品、安心米(アルファ化米)と缶入りパンをいただきました。八王子学園様には、2017年より毎年災害用非常食を提供していただいています。在学中備蓄してあった非常食品を、卒業時に卒業生のみなさまが寄付して提供してくださっているものです。今年は、安心米と缶入りパンが全部で段ボール16箱、約164Kgにもなりました。運びやすい量に箱詰めしてくださって運搬が楽になり、とても助かりました。毎年本当にありがとうございます。
   
 また同じ日に、全国フードバンク推進協議会からのご紹介、斡旋をいただき、NTTリミテッド・ジャパン(株)様から缶入りビスケット、クラッカーをいただきました。たくさんの品物、まことにありがとうございました。大切に活用させていただきます。
 全国フードバンク推進協議会のご尽力で、多くの企業・団体と繋がることができ、食品をいただいております。

 

 これらの災害用備蓄食品は、フードパントリーで提供する食品として欠かせないものです。生活に困って食料を希望される方のなかには、調理に必要な器具が揃っていない人も多く、ガス器具がなかったり、冷蔵庫がなかったりする方もおられます。お水やお湯だけで食べられる保存食は大変ありがたいものです。
えがおでは、これらの食品を軸にして、さらにみなさまから寄贈していただいた缶詰やレトルト食品、即席麺、お菓子など、それにお米を小分けして追加し、だいたい1回に4㎏~5㎏をお渡ししています。また不足する食品を東京都の補助金で購入させていただいています。

 2021年8月にスタートしたフードパントリー、初年度の2021年度は利用件数136件だったものが、2024年度744件、2025年度は現在集計中ですが、900~1000件程度になると思われます。
 さて2026年度はどうなることでしょう? コロナ禍のときに比べて世界情勢はより緊迫しており、諸物価はもっと高騰し、生活の苦しさは増しているのではないかと思います。世界のいろいろな出来事が、日々の生活に密接につながっています。争いがやみ、だれもが安心して平和に生きていける社会になるよう願ってやみません。