フードバンク八王子えがおは、「食で支えよう ひと 地域 未来」をモットーに、食のセーフティネットをめざして、誰もが対等の立場で暮らしあえる地域づくりの一端を担うことができればと願っています。
【活動を継続していくためのご支援・ご協力をお願いします!】
このコロナ禍で 仕事や住居を失うなど、困難を抱える方が増えており、わたしたちフードバンクへのSOSも増大しています。
フードバンクは、その活動自体は利益を生み出すことはできません。会員の皆様の会費や皆さまからのご寄付でまかなわれています。なにとぞご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
会員申込み、ご寄付の振込先などの詳細は、下記ピンクボタンからどうぞ
※ クレジットカードでのご入金も可能になりました!(2020/6/5)
今年度はコロナ禍の影響で昨年の3倍のSOSがありましたが、皆さまから寄贈していただいた品物のおかげで、なんとかお渡しすることができました。ありがとうございました。
フードバンク八王子えがおから、八王子市市役所相談窓口へ食品を提供しています。
市民・企業の皆さまから提供された食品は、市役所の窓口(生活自立支援課)に相談に来られた方々のお手元にも渡っています。
このたび、三井住友信託銀行八王子支店・八王子駅前支店で、フードドライブ活動に取り組んでくださり、社員のみなさまが持ち寄ってくださったお菓子やラーメンなど、さまざまな食品約7.5kgをいただきました。
心より御礼申し上げます。
食品も軒並み値上がりしていて、必要なものをまず購入し、子どもたちのお菓子はあとまわし、なかなか買ってやれないと話すお母さんもおられます。お菓子は大変喜ばれます。
またラーメン類は、フードパントリーを利用する方々に重宝しています。最近は、ガス代や電気代が払えないで止まってしまっている方もあり、なかなか深刻な生活状況にある方も来られます。えがおを利用している方々に大変役に立つ食品をたくさんありがとうございました。
東京八王子西ロータリークラブ様より、八王子市を通じてお米5kg×35袋をいただきました。
八王子西ロータリークラブ様には、毎年ご支援いただき、心より感謝申し上げます。
物価高騰が続いており、苦しい生活状況の方々も多くおられます。必要な方々に確実にお渡しします。
久しぶりの投稿となりました。
今日は3月11日、東日本大震災が起こった日です。
あれから13年、今年の正月には能登半島でも大きな地震を経験し、いまだ断水が続いているところもあり、大変辛い日々を送っておられる方も多いことと思います。
政府の迅速な対応、対策が望まれます。
みなさま、一刻も早く平穏な生活を取り戻されますように。
最近では、千葉でも地震が頻発しています。万が一の備えも必要ですね。
さてこのたび「えがお通信24号」を発行しました。内容は、12月に開催した「えがお交流会」や「えがお冬の子ども応援プロジェクト」「カーブス様のフードドライブ」などです。
このサイトをご覧いただいていれば、ご存知の内容ですが、インターネットを利用しない方もおられるので、年に3回と少ないですが、通信を発行しています。
活動の一端を知っていただく助けになればと思っています。
HPの「えがお通信・資料」のページに載せていますので、どうぞご覧ください。
「えがお通信・資料」のページには、これまで発行した「えがお通信」「えがお子ども応援プロジェクト報告書」各年度の「扱い食品量と支援状況」を収載しています。
今月中には「えがお子ども応援プロジェクト2023報告書」も載せられることと思います。
そちらはもうしばらくお待ちください。
「女性だけの30分フィットネスクラブ Curves(カーブス)」様が、毎年1月15日(いいごはん)を「フードドライブの日」として、1月15日からの1ヶ月間、ご家庭にある食料を募り、必要な方々へ寄付するフードドライブの活動を実施されています。1999年にアメリカのカーブスで始まり、日本では2007年から取り組まれています。全国で実施されているこのフードドライブで集まった食品を、えがおにも提供してくださっています。
2月20日、カーブス「八王子北野店」「八王子みなみ野店」「あきる野とうきゅう店」の3店より、合計で約240㎏もの食品を受領しました。カーブスメンバーのみなさま、スタッフのみなさま、たくさんの食品を寄贈していただき、まことにありがとうございました。困っている方々に確実にお渡しします。
本日、電話およびインターネット回線、復旧しました。
大変ご迷惑をおかけいたしました。